私たちの取り組み
ロゴにこめた想い
手を繋いだ人で形作られた箱をイメージしています。
主役は不動産ではなくそこに住まう、働く、楽しむ「人」
鎌倉ひとはこに関わる全ての人が独立・尊重し・対等であり、
協力・自分らしく・満足している様子を表しています。
(不動産用語で建物のことを「箱」と言います)
それぞれのカラーを大切にする
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幸せ
- turquoise blue
- 憧れた海の色
「いつか訪れてみたい」
「あの日見た海が忘れられない」窮屈さとは無縁の、穏やかで開放的で、自分らしく生きられる幸せを提供します。
目にするだけで記憶に残る、鮮やかな緑がかった青。
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暮らし
- yellow ocher
- 寄り添う木材の色
長く住まうには、家や街に帰ったら深呼吸ができるような、落ち着いた環境が必要です。
一時で終わりではない、暮らし・人生に寄り添う不動産屋を目指します。明るい木材を連想させる、落ち着いた黄色。
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不動産
- midnight blue
- 実現を表す色
いくら理想を夢見ても、実際の不動産の扱いにまつわる不安は尽きないもの。
夢をサポートするプロフェッショナルとして、しっかりと現実にするための、知識の提供や手続きを丁寧に行います。夜が明ける前の、真夜中の静かな紺色。
お客様の目線になったら出来ることを見つけた
お客様と同じ目線でありつつ、不動産のエキスパートとしてできることは何だろう。
そんな事をずっと考えていた結果以下のようなアイディアに至りました。
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不動産を本気でお探しの方に本気の情報提供をします
不動産屋の都合であなたの不動産探しの支障になってはいけません。 私たちが直接扱えない情報の提示や、ハザード地域情報の公開など 公平に判断できる不動産情報の提供を心がけます。
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良い環境を次の世代に残していきたい
その土地、その家は、その眺めは壊され細分化されていくのでしょうか。 環境と住まいは表裏一体です。良い環境が素敵な家を、素敵な家が良い環境を作り出すと考えます。 そうした家や環境を、良い方に住み継いでもらうことのお手伝いする。 そんな観点で仲介をしていきたいと思います。
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私たちは建設業者からのリベートを頂きません。
家づくりをするとわかる事。 それはあとちょっとの資金があればもっとお家をよくできるかもしれないという事。 通常不動産業者が授受しているハウスメーカーからのリベートを私たちは頂きません。 その分、良いお家づくりに回して欲しいと思っています。 もらわないからこそお客様に本当にあったハウスメーカーを紹介できます。
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その地域を愛するからお勧めできます
不動産を売るのではなく、その地域を愛するからこそ本心で話します。いつかはご近所さんになる方のお手伝いをする気持ちを忘れません。仲間のスタッフも同じ気持ちの方のみ募集しています。
あなたは今不動産を購入するべきか?から入ります。
人生一度の大きな買い物、初めてな事だけにわからないことも、
家族の将来やファイナンシャルプランニングは購入への第一歩。
不動産を購入して頂くことは私たちの仕事になりますが、
購入することによって明るくない未来になってしまうは望みません。
あなたに本当にあった資金計画から始めましょう。