鎌倉のはここ数年
数々のIT企業やノマドワーカーが増えてきて
地域活性化の為の新しい社会実験、
衣食住職の新しい提案がなされてきて
さらには鎌倉資本主義なる思想まで登場して
なんだか面白いことになってきました。
そんな中で、観光客相手のレストランが多く
働く人が毎日食べる場所が無いことを懸念して
企業の有志で「まちの社員食堂」なるものができました!
鎌倉で働く人の為の食堂なので
観光客は入れません。
鎌倉でも地域貢献の意識がつよい店々が手を上げて
週一で替わる定職をそれぞれ提供してくださるそうです。
まだまだ始まったばかりの取り組みですが。
今後どのようになっていくのか楽しみですね。